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我が家の心理学

ロンドン2013

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2013年の締めくくりは娘と二人でのロンドン旅行。

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滞在時間3日間で、観光、ショッピング、ミュージカル、博物館とロンドン市内を駆け巡った。

実は、ロンドンは私にとってトラウマの街だ。

18年前に臨床研修で訪れたときには英語がわからず、ディスカッションでは話の内容を想像しながら話を聞くだけ。
わかったふりをしながらニコニコ笑う頬の筋肉が痛かった。

研修の最後の日に研修生全員がデモンストレーションをする機会があった。

「敦子はどうする?」

トレーナから特別に呼ばれてたずねられた。

デモンストレーションは次の日。辞書を使いながら一晩で準備すれば何とかなるかもしれない・・。

あれこれと頭の中で考えながら、答えあぐねていると、

「英語に自信がないなら、日本に帰ってから、日本語でデモンストレーションするのでもいいのよ。」

と、トレーナーは優しく微笑んだ。

私がほっとした表情をした瞬間に、デモンストレーションの機会は失われた。


このとき、どうして「いえ、やってみます」という一言がでなかったのだろう。
そう後悔したのは、帰国して数ヶ月たってからのこと。
非常に厳しい研修結果が日本に届いたのだ。

日本語でのデモンストレーションは合格だったが、現地での研修評価は想像以上にシビアだった。
英語がわからない、というだけで人間性まで否定された気分になった。
日本人特有の控えめさが仇となったことにも気づかされた。

それから18年。
私の英語力は相変わらずだが、相手が誰であろうと、片言英語でも、日本語でも、突っ込んでいくあつかましさは成長なのか老化なのか?

少しだけトラウマを街にお返しできたかな?

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