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MYアニマルセラピー

オーストラリアの非乗馬セラピー

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成田みどりの馬牧場総合的セラピー研究会主催の「オーストラリア乗馬セラピーワークショップ」が開催された。

講師はオーストラリアの乗馬セラピーの第一人者でいらっしゃるケリー・ジョンストン氏。

今回ご紹介いただいた「馬に乗らないホースセラピー(非乗馬セラピー)」は世界的にも大変新しい試みであり、これまでの常識を覆すような内容に大変感銘を受けた。

これまでの乗馬セラピーでは、馬に乗ることによってもたらされる身体的、心理的、教育的効果が強調されてきたが、非乗馬セラピーでは、馬を理解し、馬とどうふれあい、かかわるか、そのことによって人がどう感じ、変化していくのかに注目している。

馬を観察することからはじめ、馬の世話をしたり、馬と歩いたり、ダンスをしたり、馬の背中にペインティングをしたり、馬に乗ること以外の様々な活動が目的に応じてプログラムされている。

その背景には、乗馬セラピーの対象が身体障害だけでなく、精神障害や発達障害、高齢者支援など、さまざまな領域に拡大してきたこと、また馬側の健康や福祉に対する意識が高まってきたことなどが考えられる。

馬とのつきあいが日常的であるオーストラリアならではの技術の進歩を感じた。

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午前中の講義では、馬の心を理解するために馬の習性や体の動きの意味などをまず学んだ。

馬はとても敏感な動物であり、じっとしているように見えても、周りの状況を大変よく把握しており、近づいてくる人間の心の状態を読み取る力があるのだという。

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馬とかかわる人間も、馬の耳や鼻、尻尾の動きなどから、周りを警戒しているのか、安心してリラックスしているのか、その心を読み取る力を身につけて接することが大切だという。

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午後のワークでは馬を遠くから観察したり、馬の体を直接撫でたりしながら、馬と触れ合う方法を学んだ。
乗馬技術のない私も、今日は乗馬をしない、ということで、いつものような劣等感や緊張感などを持たずに、馬と向き合うことができた。

馬と人がお互いに対等な立場で、同じ「この時」をすごしているのだという、当り前だけれども、貴重で特別な感覚に癒されたひとときでもあった。




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