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特別支援教育

五重塔院

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浅草地域の幼稚園教諭対象の研修会でお話をさせていただきました。

会場はなんと雷門を入り、浅草寺の門をくぐった先の五重塔院の一階にある会議室。
moblog_e379eae9.jpg

由緒正しき五重塔の中に研修会場があることにまずは驚き、役得にもしばし観光気分を味わわせてもらいました。
moblog_70e7a6b5.jpg

浅草近くには寺院が多く、この辺りでは戦後の幼児教育施策として寺院が幼稚園を民間経営していたのだそうです。

その後、少子化が進むともに、小学校に公立幼稚園が併設されることとなり、私立幼稚園の経営は打撃を受け、徐々に閉園となっていったそうです。

保育待機児童問題では、保育園と幼稚園の両機能を持ち合わせた「こども園」構想への期待が高まる一方、民間が二の足を踏んでいるのには、行政方針の不安定さへの疑念が背景にあるのかもしれません。

行政方針が時代とともに大きく変化することで、民間が右にも左にも大きく揺さぶられるのは福祉の世界でも同じです。

療育や特別支援教育にかかわる会議でも、行政側のメンバーは数年でほととんどが交代します。
民間施設のメンバーはほとんど変わらないために、情報の積み重ねができますが、肝心の行政側の方針が大きく変わったり、引継ぎができていなかったりすると、何年もかけて構築されたシステムが一気に崩れてしまうこともあります。

世の中のニーズや時代の流れに対応しながら、地域連携の土台となることが民間には求められているだと思います。

十年後、二十年後の教育、保育、福祉の世界がどう展開していくのか、
的確に判断しながら時代の変化を楽しんでいきたいと思います。

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